「いぬポーカー」:動物をテーマにしたユニークなカードゲーム
宮野華也がデザインし、別府さいのアートワークで彩られた「いぬポーカー」は、ゲームマーケット2023秋で発売されたボードゲームです。2023年12月17日から一般販売も開始されます。2人から4人のプレイヤーが楽しめ、対象年齢は6歳以上、プレイ時間は15分から30分です。
ゲームのメインコンセプト
- 7種類(AからG)の「いぬカード」を集めて高得点を目指す。
- 同時に自分が欲しいカードを残し、それ以外を左隣の人に渡す。
- 1枚ずつ公開される得点条件を参照しながら手札を構築。
「いぬポーカー」の特徴
- シンプルで可愛らしいデザイン。
- 『ドラフトポーカー』のリメイク作品として、新たなラウンド制ルールやスコアシートを追加。
- 得点記録用のスコアシートを使用し、100点(「ワンハンドレット」)を目指す。
- シリーズの第二弾として、「どうぶつポーカーシリーズ」の一部。
「いぬポーカー」は、家族や友人とのカジュアルな遊びの場に最適なカードゲームです。ルールの簡潔さと魅力的な動物テーマがプレイヤーを引き込み、幅広い年齢層に楽しまれます。カードゲームの新たな楽しみ方を「いぬポーカー」で体験してみませんか?