ダイソーの新作ゲーム「花子さんいますか？」の紹介です。
ぼどげーにゃのキットです。
今回紹介するゲームは「花子さんいますか？」です。
このゲームは、ダイソーの2022年冬の新作１００円ゲームです。
こちらは大創出版さんではなくダイソーさん自体が作っているゲームのようです。
【遊び方】
トイレカード、呪いカード、イベントカード、日付カードをそれぞれわけ、呪いカードとイベントカードは混ぜて裏向きの山札にしておきます。
日付カードは1日目から7日目まで順になるように重ねて置きます。
最初の親を決めて、親の人がトイレカードを裏向きでシャッフルして、テーブルに並べます。
他の子プレイヤーは、並べられたトイレカードからそれぞれ1枚を選びます。
それぞれ選んだトイレカードを表向けて確認します。
トイレの絵が描かれていたプレイヤーは何も起きません。
花子さんが描かれていたプレイヤーは呪いカードを引きます。
呪いカードには１～４点の点数が書かれています。
ビックリマークが描かれていたプレイヤーはイベントカードを引きます。
イベントカードには、さまざまな効果や点数が書かれています。
日付カードを次の日にして、誰かが花子さんを引いていたら、その人が次の親になります。
これを7日目まで繰り返します。
7日目まで行い、一番呪いの点を集めてしまった人が負けです。
【おすすめポイント】
ほとんど運のゲームではありますが、花子さんを引くドキドキ感とイベントで逆転なども起こる楽しいゲームです。
トイレカードが5枚で、親以外が引くので、6人まで遊ぶことができます。
ルールにも書かれていますが、少ない人数で遊ぶときは、何も起きないトイレカードを減らして、花子さんやイベントが引かれやすくした方が楽しめると思います。
イベントカードと呪いカードの枚数が結構多いので、毎回違った展開にはなります。
トイレの花子さんが題材なので、絵が少し怖いですが、それが大丈夫な子供であれば楽しめるゲームだと思います。
カードもしっかりしていて、１１０円とは思えないクオリティです。
たった１１０円で買えるので、ぜひ、遊んでみてください！
ダイソーボードゲームの用途別のおすすめも紹介しています。
トイレカード、呪いカード、イベントカード、日付カードをそれぞれわけ、呪いカードとイベントカードは混ぜて裏向きの山札にしておきます。
日付カードは1日目から7日目まで順になるように重ねて置きます。
最初の親を決めて、親の人がトイレカードを裏向きでシャッフルして、テーブルに並べます。
他の子プレイヤーは、並べられたトイレカードからそれぞれ1枚を選びます。
それぞれ選んだトイレカードを表向けて確認します。
トイレの絵が描かれていたプレイヤーは何も起きません。
花子さんが描かれていたプレイヤーは呪いカードを引きます。
呪いカードには１～４点の点数が書かれています。
ビックリマークが描かれていたプレイヤーはイベントカードを引きます。
イベントカードには、さまざまな効果や点数が書かれています。
日付カードを次の日にして、誰かが花子さんを引いていたら、その人が次の親になります。
これを7日目まで繰り返します。
7日目まで行い、一番呪いの点を集めてしまった人が負けです。
【おすすめポイント】
ほとんど運のゲームではありますが、花子さんを引くドキドキ感とイベントで逆転なども起こる楽しいゲームです。
トイレカードが5枚で、親以外が引くので、6人まで遊ぶことができます。
ルールにも書かれていますが、少ない人数で遊ぶときは、何も起きないトイレカードを減らして、花子さんやイベントが引かれやすくした方が楽しめると思います。
イベントカードと呪いカードの枚数が結構多いので、毎回違った展開にはなります。
トイレの花子さんが題材なので、絵が少し怖いですが、それが大丈夫な子供であれば楽しめるゲームだと思います。
カードもしっかりしていて、１１０円とは思えないクオリティです。
たった１１０円で買えるので、ぜひ、遊んでみてください！
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