ダイソーの新作ゲーム「GIRI GIRI」の紹介です。
ぼどげーにゃのキットです。
今回紹介するゲームは「GIRI GIRI」です。
このゲームは、ダイソーの新作１００円カードゲームです。
同人ボードゲームデザイナーとダイソーがコラボしたボードゲームシリーズの第４弾です。
２～６人向けのカードゲームです。
【遊び方】
各プレイヤーは自分のターンが来たら４枚の手札の内１枚をプレイします。
カードは、ナンバーカードとアクションカードがあり、
ナンバーカードを出した場合は、そのカードに書かれた数字分だけカウンターシートのカウントを進めます。
アクションカードを出した場合は、そのカードに書かれたアクションを行います。
これを順に繰り返し、カウンターシートでのカウントが、20，40，60，80，100になるか、超えてしまったプレイヤーはダメージを受けます。
20，40は２ダメージ、60，80は３ダメージ、100は10ダメージを受けてしまいます。
自分のターンでカウントを11，22のようなゾロ目にできた場合は、それまでに受けていた2ダメージを1ずつ他プレイヤーに渡すことができます。
カウントが100になったらゲーム終了で、その時点でダメージの少ないプレイヤーが勝利です。
【おすすめポイント】
ダメージを受けないようにカードをプレイしていくシンプルなゲームで子供も一緒に楽しく遊べるゲームです。
２～６人とプレイ人数も幅広く遊びやすいです。
アクションカードには7種類あり、１～３の好きな数を増やせる「ワイルド123」や他プレイヤーと手札を交換する「スワップ」などさまざまな効果がありゲームを盛り上げます。
中でもタイトルと同じ名前の「GIRI GIRI（ギリギリ）」は強力なカードで、このカードをプレイしたら全員「ギリギリ！」と言わなければいけません。一番言うのが遅かったプレイヤーは3ダメージを受けてしまいます。さらにカウントが次のダメージを受ける数字の１つ手前（19，39，59，79，99）になります。
よく似たゲームにノイという102に以上になったらダメというカードゲームがありますが、途中でもダメージを受けて100になった時ダメージが少なかったら勝ちというのが、ノイと違った要素で最後までどうなるかわからないゲームになっていて面白いです。またノイとは違ったアクションカードが多いのも違ったゲーム感になって楽しめます。
100で10ダメージ受けるのがとても強く感じますが、実際2人でプレイしたところ、それまでの蓄積ダメージの差で最後の100での10ダメージを受けても勝利することがありました。
※ルールブックに山札がなくなったときのルールの記載が見つかりませんが、おそらく既に場に出されたカードをシャッフルして山札にすると思われます。
カードもしっかりしていて、１１０円とは思えないクオリティです。
たった１１０円で買えるので、ぜひ、遊んでみてください！
ダイソーボードゲームの用途別のおすすめも紹介しています。
各プレイヤーは自分のターンが来たら４枚の手札の内１枚をプレイします。
カードは、ナンバーカードとアクションカードがあり、
ナンバーカードを出した場合は、そのカードに書かれた数字分だけカウンターシートのカウントを進めます。
アクションカードを出した場合は、そのカードに書かれたアクションを行います。
これを順に繰り返し、カウンターシートでのカウントが、20，40，60，80，100になるか、超えてしまったプレイヤーはダメージを受けます。
20，40は２ダメージ、60，80は３ダメージ、100は10ダメージを受けてしまいます。
自分のターンでカウントを11，22のようなゾロ目にできた場合は、それまでに受けていた2ダメージを1ずつ他プレイヤーに渡すことができます。
カウントが100になったらゲーム終了で、その時点でダメージの少ないプレイヤーが勝利です。
【おすすめポイント】
ダメージを受けないようにカードをプレイしていくシンプルなゲームで子供も一緒に楽しく遊べるゲームです。
２～６人とプレイ人数も幅広く遊びやすいです。
アクションカードには7種類あり、１～３の好きな数を増やせる「ワイルド123」や他プレイヤーと手札を交換する「スワップ」などさまざまな効果がありゲームを盛り上げます。
中でもタイトルと同じ名前の「GIRI GIRI（ギリギリ）」は強力なカードで、このカードをプレイしたら全員「ギリギリ！」と言わなければいけません。一番言うのが遅かったプレイヤーは3ダメージを受けてしまいます。さらにカウントが次のダメージを受ける数字の１つ手前（19，39，59，79，99）になります。
よく似たゲームにノイという102に以上になったらダメというカードゲームがありますが、途中でもダメージを受けて100になった時ダメージが少なかったら勝ちというのが、ノイと違った要素で最後までどうなるかわからないゲームになっていて面白いです。またノイとは違ったアクションカードが多いのも違ったゲーム感になって楽しめます。
100で10ダメージ受けるのがとても強く感じますが、実際2人でプレイしたところ、それまでの蓄積ダメージの差で最後の100での10ダメージを受けても勝利することがありました。
※ルールブックに山札がなくなったときのルールの記載が見つかりませんが、おそらく既に場に出されたカードをシャッフルして山札にすると思われます。
カードもしっかりしていて、１１０円とは思えないクオリティです。
たった１１０円で買えるので、ぜひ、遊んでみてください！
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