ぼどげーにゃのキットです。
今回紹介するは、先日YouTubeに動画を公開した新作ゲーム「ラマダイス」とカードゲーム「ラマ:パーティーエディション」を合わせた遊び方です。
【2021年注目の最新作】ラマダイス!インスト&プレイ【ボードゲーム】 ※この遊び方は非公式の遊び方です。 【使用する物】 ・ラマダイスの専用ダイス3個 ・ラマ:パーティーエディションのカード1組 ・ラマ:パーティーエディションの得点チップ 【遊び方】 ラマダイスとの違いのみ記載します。 ラマの列は、ピンクラマとプラスカードの7枚を並べます。 ラマの列から、ラマを取る場合はピンクラマ、数字を取る場合は対応する数字のプラスカードを取ります。 自分の列のピンクラマカードは、ダイスがどの出目になっていても捨てることができます。 自分の列のプラスカードは、対応する数字の出目が出た時に捨てることができ、捨てた時は、もう1手番連続で行います。 複数枚のプラスカードを同時に捨てた場合も追加される手番は1回のみとなります。 追加された手番では、通常通り、ダイスを振るかゲームから降りるか選ぶことができます。 ラウンド終了時、ピンクラマが自分の列にある場合はマイナス20点として、ラマとは別で計算します。 プラスカードは対応する数字と同じカードとして計算します。 ピンクのチップは20点として使用し、ゲーム中いつでも両替することができます。 【おすすめポイント】 ラマの列を取る場合は自分の列が減っていないので、状況的に不利になりますが、ラマの列からもらえるカードがピンクラマやプラスカードになることにより、次以降のターンが有利に進められる可能性が増えます。 ただし、ピンクラマを持つことはハイリスクでもあります。 取った後捨てる前にラウンドが終了してしまうと、マイナス20点となってしまいます。 20点チップが加わることで、上がった時とラマの出目を3つ出した時に一気に20点を返し、大逆転することもあります。 カードゲームでのパーティーエディションと同様にダイナミックな展開を楽しむことができます。 こうやって自分たちでルールを変えたりして遊べるところもアナログゲームの良さですよね。 元のルールよりこちらが良いというわけではなく、プレイヤーの好みによると思います。 派手なゲームが好きな人はこちらのルールもおすすめですので、両方のゲームをお持ちの方は、是非、遊んでみてください!
【2021年注目の最新作】ラマダイス!インスト&プレイ【ボードゲーム】 ※この遊び方は非公式の遊び方です。 【使用する物】 ・ラマダイスの専用ダイス3個 ・ラマ:パーティーエディションのカード1組 ・ラマ:パーティーエディションの得点チップ 【遊び方】 ラマダイスとの違いのみ記載します。 ラマの列は、ピンクラマとプラスカードの7枚を並べます。 ラマの列から、ラマを取る場合はピンクラマ、数字を取る場合は対応する数字のプラスカードを取ります。 自分の列のピンクラマカードは、ダイスがどの出目になっていても捨てることができます。 自分の列のプラスカードは、対応する数字の出目が出た時に捨てることができ、捨てた時は、もう1手番連続で行います。 複数枚のプラスカードを同時に捨てた場合も追加される手番は1回のみとなります。 追加された手番では、通常通り、ダイスを振るかゲームから降りるか選ぶことができます。 ラウンド終了時、ピンクラマが自分の列にある場合はマイナス20点として、ラマとは別で計算します。 プラスカードは対応する数字と同じカードとして計算します。 ピンクのチップは20点として使用し、ゲーム中いつでも両替することができます。 【おすすめポイント】 ラマの列を取る場合は自分の列が減っていないので、状況的に不利になりますが、ラマの列からもらえるカードがピンクラマやプラスカードになることにより、次以降のターンが有利に進められる可能性が増えます。 ただし、ピンクラマを持つことはハイリスクでもあります。 取った後捨てる前にラウンドが終了してしまうと、マイナス20点となってしまいます。 20点チップが加わることで、上がった時とラマの出目を3つ出した時に一気に20点を返し、大逆転することもあります。 カードゲームでのパーティーエディションと同様にダイナミックな展開を楽しむことができます。 こうやって自分たちでルールを変えたりして遊べるところもアナログゲームの良さですよね。 元のルールよりこちらが良いというわけではなく、プレイヤーの好みによると思います。 派手なゲームが好きな人はこちらのルールもおすすめですので、両方のゲームをお持ちの方は、是非、遊んでみてください!
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