SNSでも話題のカードゲーム「ito」の紹介です。
ぼどげーにゃのキットです。
今回紹介するゲームは、協力カードゲーム「ito」です。
Twitterでさまぁ~ずの三村さんがツイートされて話題にもなっていました。
浜ちゃんが!や内村さまぁ~ず2などテレビ番組でも遊ばれている人気ゲームです。
【遊び方】 1~100までの数字が書かれたカードがそれぞれ1枚ずつあり、プレイヤーはそれぞれランダム1枚を取ります。 お題カードからお題を1つ決めます。 例えば「コンビニの人気商品」「学校にある物の大きさ」などさまざまなお題が書かれています。 自分の持ったカードに書かれた数字が、そのテーマにおいて1~100で表した時、その数字が何かをテーマに合わせた物で答えます。 例えばテーマが「コンビニの人気商品」でカードに書かれた数字が50だとしたら、人気度が真ん中くらいかなと思うもの(ポテトチップスなど)を言います。 それぞれのプレイヤーが物を発表したら、みんなでどのカードの数字が一番小さそうか相談して決めます。 ただし、判断材料は、発表した物です。 自分の数字が小さいなど、直接数字の大きさを伝えてはいけません。 相談して、小さそうな人が決まったら、その人はカードを表向けて出します。 この時、表向けられたカードに書かれた数字が、自分の持っている数字より大きかった(小さいカードが間違っていた)場合、そのカードも表向けて公開し、間違えていたカード1枚に付き1ダメージを負います。 3のライフポイントが無くなる前に、全員のカードを出し切れたらレベルクリアです。 次のレベルでは、最初に取るカードの枚数が1枚増えます。 また、テーマを換えて、レベル1と同様に、物を発表し、カードを出していき、ライフが無くなるまでに全員のカードを出し切れたら成功です。 ルールでは、レベル3(1人3枚)までクリアできたらクリアですが、人数によって難易度が変わるため、人数によってもっと上のレベルを目指すこともできます。 【おすすめポイント】 みんなの価値観の違いを楽しむゲームです。 自分が数字を的確に表現しているつもりでも、基準が他のプレイヤーとあっていないと間違ってしまったり、とても近い数字を持っている時は、とても難しいですし、ドキドキします。 段々と最初に比べて基準が変わっていくのも面白いところです。 武器の強さのようなテーマで、最初はバットと言っていたのにすでに出されたカードの数字によって、いつの間にか拳銃になっていたりします笑 ルールは簡単ですが、なかなか難しく、とても盛り上がるゲームです。 ぜひ、遊んでみてください! 内村さまぁ~ずで遊ばれるのを見るのも楽しみです! 僕らぼどげーにゃでもプレイ動画を公開予定です!(すでに収録済みです)放し飼いのドーベルマンと飼い慣らされたチーター。どっちが、強いかな。
— 三村マサカズ (@hentaimimura) January 29, 2021
面白いので買っちゃいました。
内村さまぁ~ずで、後々やります。
強い生き物1から100です。 pic.twitter.com/OVZdd4QpGo
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