その日、遊んだボドゲを紹介します。
ぼどげーにゃのキットです。
1月6日にプレイしたゲームの紹介です。
まず「ディープ・ブルー」を遊びました。
デッキ構築をしながら、潜水艦を進めて、海に潜り、海底の宝物を集めるゲームでした。
ターンにできることは、カードを買うか、カードを使って移動するか、海に潜って宝物を取りに行くか。
海に潜ると、袋から宝石トークンを引き、その色によってもらえるお金が変わります。
海に潜る時は、同じマスか隣のマスにいる人は一緒に潜ることができます。
カードには、銀の宝石を2個取れたら1点というようなことが書かれているカードもあり、これは袋からかかれた宝石が出た時点で公開すると点数がもらえます。
袋の石のなかに、青色と黒色の石が混ざっており、青は酸素、黒は怪物を表しており、自分がカードやマスの効果で対応できる酸素と怪物の量の越えて引かれると宝石を持って帰れなくなるため点数がもらえなくなります。
どこで石を引くのをやめるのかは、潜ることを宣言した人が決めるため、その人が酸素と怪物の対応力が高いと他の人は途中で帰ることになってしまいます。
また、潜ることを宣言した人は確実にもらえる点数がマスのタイルに書かれています。
大きいボードとさまざまなコンポーネントがありますが、ルールは結構シンプルでわかりやすく、チキンレースのような部分とカードのやり繰りと運要素と考える部分のバランスも良い感じのゲームでした。
結果は1位の人の引き運が良く、2位でしたー。
ラマ:パーティーエディション
ぼどげーにゃでもプレイ動画を上げているラマのパーティーエディションです。
通常のカードに
1~6の数字カードに+(プラス)のついたカード
ピンクのラマ
が追加がそれぞれ1枚ずつ追加されています。
プラスカードは、そのカードを出したあとにもう1ターン追加ターンをできるカードです。
追加ターンは強制のため、出せるカードがない場合は1枚引くか降りるかをしなければいけません。
ピンクのラマは場のカードが何のときでも出すことができるカードです。
ラマではあるのでピンクのラマの上にはラマか1しか出すことができません。
また持ったままラウンドが終わったときのマイナス点は20点で、普通のラマとは別で計算します。
またピンク色の20点チップも追加されているので、一気に20点を返して大逆転も狙えます。
実際20点を返して勝利しました!
他には「キャントストップ」などを遊びました!
軽めのゲームを色々遊べて楽しかったです!
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