最近発売されたダイソーのボードゲームの用途別おすすめを紹介します!
ぼどげーにゃのキットです。
今回は、最近発売されたダイソーのボードゲームシリーズですが、数が多くどれがいいかわからないという人もいると思うので、用途別のおすすめを紹介したいと思います。
用途別にそれぞれ2,3個のダイソーボードゲームを紹介しています。(2021/1/18更新)
■小さい子供(6歳未満)と遊びたい
『イロピッタン』
イロピッタンは、簡単な神経衰弱です。対象年齢も4歳からとなっており、小さい子でも遊べるルールになっています。短時間で遊べるので、ゲームの途中で集中力が切れるということも少ないと思います。
詳しくは↓の記事を読んでみてください。
『ぼくちく!!』
ぼくちく!!は、カードに書かれた動物を早い者勝ちで取るというゲームです。こちらも短時間で簡単に遊べるゲームです。小さい子と遊ぶ時にお父さんお母さんもハンデしやすいゲームなので、遊びやすいと思います。
詳しくは↓の記事を読んでみてください。
■小学生も一緒に家族で遊びたい
『怪盗ルパニャンの予告状』
可愛い猫の絵のカードで、最後の晩餐の名画のカードを集めるゲームです。泥棒カードで人の名画を盗んで高い点を目指します。2人から4人まで遊ぶことができ、家族や友達でワイワイ遊べるゲームです。
詳しくは↓の記事を読んでみてください。
『アロハ!バーガー』
神経衰弱のようなゲームでハンバーガーを作ります。簡単ルールで2人から4人で遊ぶことができます。小さくて持ち運びもしやすいゲームです。
詳しくは↓の記事を読んでみてください。
『うんちあつめポーカー』
小学生ならうんちっていうだけで喜ぶ子もいますね笑。そういう子がいるなら、このゲームが最適です。5人まで遊べるので家族で楽しむことができます。
詳しくは↓の記事を読んでみてください。
■2人で楽しく遊びたい
『18 - イチハチ -』
10回じゃんけんをしますが、指を合計18本しか使えないという限定じゃんけんです。2人用ゲームの傑作です。
詳しくは↓の記事を読んでみてください。
『クローバーブーケ』
相手の手札と自分の手札から1枚ずつカードを引いて、合計が大きい方が勝ちというゲームです。簡単ルールでお手軽に遊べますが楽しいゲームです。
詳しくは↓の記事を読んでみてください。
■2人で真剣に勝負したい
『オストル』
自分のコマを押して、相手のコマを押し出します。小さい将棋のようなゲームで、運要素がないため、真剣勝負が楽しめます。
詳しくは↓の記事を読んでみてください。
『トウキョウのハト エサバ・バトル』
4×4のフィールドで将棋のような動きをするハトで、ボスバトを囲い込むゲームです。運要素がないため、真剣勝負が楽しめます。
詳しくは↓の記事を読んでみてください。
『てんしとあくまのくまくまリバーシ』
くまのカードを使ったオセロ(リバーシ)です。端や角がないのと、壁を作るシールドカードが特徴です。こちらも運要素がないため、真剣勝負が楽しめます。
詳しくは↓の記事を読んでみてください。
■大人数でわいわい遊びたい
『変顔マッチ』
親プレイヤーが選んだカードに描かれた変顔をみんなでします。それを見て親プレイヤーが変顔を当てるゲームです。みんなで変顔をして盛り上がるゲームです。
詳しくは↓の記事を読んでみてください。
『あいうえおレース』
お題に合わせて、単語を言いながらカードを早い者勝ちで出すゲームです。頭も使いますし、大人数でも楽しめるワードゲームです。
詳しくは↓の記事を読んでみてください。
『ぺあってにゃ~』
決まったお題と頭文字に合わせて、みんなで単語を言います。2人ペアになれるとポイントゲット。簡単なワードゲームで盛り上がります。
詳しくは↓の記事を読んでみてください。
以上です。
参考になったでしょうか?
どれもたった110円で買えて、楽しいゲームです。
気になったらここに出てこなかったゲームも遊んでみてください!
こちらでは本屋で買えるボードゲームのおすすめも紹介しています。
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